「闇鍋しよーぜ!」の公開が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。
全てはスケジュール管理能力が欠如しているわたしに非があります。
お返しの遅くなった来宮悠里プレゼンツ、第4弾「闇鍋しよーぜ!」ですが、楽しんでいただけたら幸いです。
鍋ですが、喋りました。
イシダケ――笠が石のようにゴツゴツしている。このキノコには何にでも意思を宿させる力があると言われている。基本的には無害。ただし見た目は派手で毒キノコと判断して採取されないことの方が多い。ただし、意思を宿させるのは手作業で制作されている物であること。元々意思を持っているものや、大量生産されたものには効果が無い。
というキノコを発見した方がいた(リアクション上では削ってありますが、アクション内にヤバそうなキノコ、効果不明のキノコというのがありました)のと謎料理スキルが如何なく発揮されたので、喋りました。
そして、見た目が普通だが、中身に関しての危険があるのが一番恐ろしいということです。後、謎料理。
ご期待通りの鍋ではないかもしれませんが、こんな風にまとめてみました。
秋の熊肉について。
非常に油っこいみたいですね。ですのでリアクション上は削ってありますが、下湯でのときにハーブと一緒に煮込み、臭みと灰汁を取り除いてあります。そういう体です。
調理描写は、長くなりすぎたので、短く抑えてあります。
基本的に全員登場させるといいつつ、闇鍋部分のアクションがある方しか描写できませんでした。
こちらはマスターコメントでの説明と相反してしまうことになり、本当に申し訳ございませんでした。
個別コメントや称号は今回控えさせて頂いております。
参加者皆様に申し上げることができるのはお詫びしかありませんので。
さて、今回はこれにて失礼します。
もしよろしければ、次回以降も参加くだされば、と思います。