ご参加ありがとうございました。マスターの桂木京介です。
さて、今回はペンギンと遊ぶ人、戦う人、と皆さん見事に別れて下さいましたので、シーンを交互に書くような形式でお届けしました。
アクションを読み、それをリアクションに起こすという行為はただのコピー&ペーストではありません。当然、アクションに込められた想いを読み取ったり、付け足したり加えたりという想像と創造を伴います。そして、活き活きと書かれているアクションに対しては、この行為がとても楽しいのです。今回も、圧倒的に『楽しい』アクションばかりお寄せいただき感激しております。
それでは、今回はこの辺で。
また新たなシナリオでお会いできる日を楽しみにしています。桂木京介でした。