こんにちは、またははじめまして、寺岡です。
前回あんなことを書きながら、またしても破ってしまいました。申し訳ありません。
今回、ちょっと精神的につらいことが起きまして、1週間ほど何も手につかない状態になっていました。
そして、そのせいだとは思いたくないですが、またも1ページ消去してしまっていて…。納品まで気づかずにいました。
バックアップで半分よみがえりましたが……結局第7章の半分ぐらいを書き直しています。……シクシク。
まだちょっと引きずっていますが、もう少しで復活できると思います。
今回、展開上コンテストの司会役が必要でしたが、司会アクションがなかったため(募集してなかったのであたりまえですが)、2回分前倒しでリーレンが再登場することとなりました。はい、正気だとああいう、とても面倒な子です(笑)多分、憑かれていたときの方が数倍まともだったのではないかと思われ…。
そしてわたしの予想のはるか斜め上をいくアクションもいただきました。まさかこうくるとは。ビックリです。おかげで話とキャラに深みが出たのではないかと思い、感謝感謝です。
皆さんのアクションを見ると、サプライズというか、こういう驚きがいつもあって、そういう点がすごく楽しいなぁと思います。
あ、そうだ。
要のカンロアメ事件。あのアクション結果は、実際わたしが体験したことが元になっています。
カンロアメのわたがしは凶器ですよ〜〜わたし、思い切りかじりついて口の中数箇所切っちゃいましたから。それ以来、機械封印して作っていないんですが、ほかのアメだと普通なんでしょうかね? 怖くて作れないのでいまだに謎です。
と、ここまで書いて気がつきました。「わたがし」「わたあめ」両方のアクションをいただきました。関西と関東で呼び方が違っているんですね。ただ、シラギさんは関西の方という設定のため「わたがし」で統一させていただきました。ご了承ください。
さてさて。
ここまでご読了いただきまして、ありがとうございました。
次回はバトルシナリオですが、そちらでもお会いできたらとてもうれしいです。
もちろん、まだ一度もお会いできていない方ともお会いできたらいいなぁ、と思います。
それでは。また。
※10月11日 呼称の間違い、誤字等微修正させていただきました。