『蒼空のフロンティア』運営チームです。
『グランドシナリオ 戦乱の絆 第3回』のリアクションをお送りします。
今回のリアクションは以下のマスターが担当しています。
【1】旧シャンバラ宮殿上空の戦い:森水鷲葉
【2】旧シャンバラ宮殿周囲の地上戦:九道雷
【3】旧シャンバラ宮殿内部戴冠式:大里佳保
【4】プロローグ、エピローグ、その他:村上収束
※特定の番号でかけられていても別の番号のアクションと判定され、そちらで描写される場合もございます。
また判定の結果、シナリオ全体の動きは以下のようになりました。
・シャンバラ宮殿上空の制空権は戦力差からエリュシオン側に取られた。
・鏖殺寺院のイアン・サールはイコン戦で死亡。
・その後ろ盾を失ったメニエス・レインはロイヤルガードの座を追われる。
・「マ・メール・ロア セット」での戦いでは、要塞内部が損傷した事やヘクトルへの説得などの効果もあり、最終的に要塞は撤退。制空権を取られた影響は低く抑えられた。
・地上戦においては東シャンバラは善戦したものの、西シャンバラが勝利。百合園女学院は西シャンバラに帰順することを決断した。
・戴冠式もアイリスや東シャンバラ側の抵抗を抑え無事成功。アイシャを国家神としてシャンバラは独立。エリュシオン軍も撤退した。
・また理子とセレスティアーナはアイシャのパートナーとなる。
・パラ実教頭セリヌンティウスはアンパンの頭をつけられ、教頭の座から失脚。
・十二星華エメネアは御人良雄と契約し、立川るるそっくりになる。また「ブライドオブパイク」の所有者も良雄となる。
・良雄の件を他言した如月和馬は龍騎士から除名される。
・アスコルドと横山ミツエの契約は失敗(詳しくは1月公開予定の「運命の赤い糸」のリアクションをご覧ください)。
・アムリアナ女王は死を迎えたが、多くの人の想いによって復活(詳しくは1月公開予定の「女王危篤〜シャンバラの決断〜」のリアクションをご覧ください)。
今回ご参加頂いた皆様には記念アイテムとして「シャンバラ独立記念コイン」をプレゼントします。
またLCの「シャンバラ人」パートナースキルである「女王の加護」も女王復活に伴いパワーアップします。
明日12月29日には今回の統一の流れを踏まえた猫宮烈マスターの歌合戦ペリフェラルシナリオが発表される予定です。そちらにもぜひご参加ください。
次回『戦乱の絆 第二部』は2011年1月下旬に開始予定です。
本年は『蒼空のフロンティア』でお遊び頂き、誠にありがとうございました。
来年も皆様とお会い出来る事を楽しみにしております。
それでは、よいお年を!