芙龍らむだです。
リアクションの公開が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
せめて最後まで皆様と一緒に走り抜きたかったのですが
実現できなかったこと大変悔しく、そして心苦しく思っております。
今のところ復帰の目処はたっていませんが、
もう一度皆様とともにパラミタの大地を旅する機会をいただければ幸いです。
最後になりましたが、急なお願いにも関わらず
私の意図を隅々まで汲み取り、書き上げてくださった
森水マスターに感謝いたします。
代筆担当の森水鷲葉です。
リアクションの公開が大変遅くなりましたこと、申し訳ございません。
芙龍らむだマスターの執筆したリアクションに代筆担当の森水が加筆いたしました。
個別メッセージはすべて森水が書いております。
「砂上楼閣 第二部」は森水が担当になります。
次回も何卒よろしくお願いいたします。