おわったああああああああああ! と書き終わった後絶叫しました。樹です。
ほとんどの方がお約束を踏まえてアクションをかけて下さったおかげもあり、想定していた以上に話が膨らみました。
続編の希望と続編に向けた伏線を敷いてくるアクションが多かったこともありましたので、このお話はシリーズ化してしばらく続きます。
星座シナリオの方は別のマスターの手で続編が展開されることになりましたのであわせてご報告いたします。
スーパーロボット系のシナリオにするはずだったのに国軍希望者が多かったのでやけに戦闘描写が増えました。ですが、勇者の人数と敵の人数がちょうどよかったので、シナリオが進むごとに一人ずつ減っていくという展開が出来ました。リアル系とスーパー系が程よく交じり合った気がします。
あと、国軍のアクションの方は機体名がほぼデフォルトのままで、勇者のアクションの方はユニークネームをイコンにつけているという結果になって、アクションを整理していた時に驚きました。
続編についてですが、招待システムは使用しておりません。ですので次回はまったく別の役柄でアクションをかけてくださって全然問題ありません。
それでは、またお会いしましょう。