お久しぶりです、あるいははじめまして。
ゲームマスターを務めさせていただきました灰島懐音です。
参加してくださった皆様に多大なる謝辞を。
突然ですが、灰島にはタイトルセンスに始まり服装のセンスまで、あらゆる『センス』と名のつくものが欠如しておりまして。
というわけで、全部のページにサブタイ(っぽいの)をつける試みに出ましたが、自身のセンスのなさを痛感するだけに終わった気がします。
でも章番号だけじゃ寂しいかなあとか思ったわけでして。いかがでしょう。次回も思いつくことができたら、挑戦してみようと思います。ヨ。
称号とかもね、もっと素敵でセンスに溢れるものをつけたいんです。でも、思いつかないんですよ言葉が……! 語彙が……! 辞書をインストールできたらいいのに。でもそれだけじゃセンスに繋がりませんよね。うーむむむ。
閑話休題。
今回は人形師と逃げた人形のお話でした。皆様素敵なアクションをありがとうございます! 親ばかなんで、NPC関連のアクションを見るたびに身悶えしておりました。ぎゃーやべーこんなに友人が居る! とかね。うんもう。嬉しすぎて死ぬかと思ったよ。
調子に乗った結果がこれなんですけどね。自重しろよ会話文……! いや誰かがいいぞもっとやれと言ってくれると信じている。自戒? 自重? できないですごめんなさい。
さてまあ、無事にハッピーエンドに辿りつけました!
人形に、クロエちゃんというお名前もいただけました!
ありがとう皆様。綺麗に終われたのは皆様のお力だよ……!
そういうわけで、また人形師関連のお話を予定しておりますので。
人形師や、人形関連の行動をとられた方に送った微妙な称号(「知り合い」とか「友達」とか)を、受け取ってもらえると嬉しいなあ。人形師シナリオ以外では使いどころ本当にないから、カビるんじゃね? かもしちゃう? とか、ええ。
相変わらずマスターコメントが冗長でウザ長いので、いい加減シメますねっ。
今回もご参加いただきました皆様。
素敵なアクションをくださった皆様。
文字数制限のあるアクション欄で、わざわざ灰島に私信を下さったあの方やこの方!
みんな大好きです! 感謝の限りですっ!
是非またお会いしましょう。むしろお会いしてください。
それではそれでは、最後まで読んでいただきましてありがとうございました!