ご参加された皆さま、疲れ様でした
この町から始まった物語も、ようやくこの町へと帰り着き、ひとつの結末を迎えることが出来ました
正直、よもやアルケリウスにまで手を伸ばしていただけるとは、最初は思ってもみませんでした
それが結果的に、ここまで引っ張り上げていただき、三人とも顔をあわせることが出来ました
本当にありがとうございます
さて、今回リアクション中でも触れておりました、各種欠片についてですが
今後公開予定の【帝国を継ぐ者第二部】にて使用が出来る予定です
詳細は、後日マスターページに掲載いたしますので、ご参照ください
超獣の物語はここでひとまずの終わりでございます
ですが、ある意味では始まりでもあります
また彼らと会った時には、どうぞよろしくお願いいたします