全三回、ペリフェラル含め計四回にわたった鏡の国の戦争シリーズに最後までお付き合い頂き、真にありがとうございました。
全部に参加してくださった方も、どこかにスポット参戦していただいた方も、特に参加はしてないけど全部読んだという方もいるのであれば、お疲れ様でした。
このシリーズの判定結果をもって、おおよそ以下の内容が今後の蒼空のフロンティアに引き継がれます。
・アナザーとは今後も行き来、交流が可能なものとなった。
・アナザー戦役は終了せず、今後も戦争自体は続けられた。
・ダルウィ、ザリスの両名の撃破を達成した。
・アナザー・アイシャの存命が達成された。
・アナザー・コリマが大世界樹の手下になる事を未然に防いだ。
・天使の正体がそれぞれ、リファニー・大世界樹 である事が確定しました。
これらがどう影響を及ぼしていくかについては、続報をお待ちください。
今回のシリーズのみ効果を発揮していた※アナザー称号ですが、オリジンが国連軍の一員でなくなったため、称号の効果は基本的に消失します。
しかし、今後アナザーを舞台とするシナリオが発表された際に、国連軍と協力するような場面があった場合には再び効果を発揮する可能性があります。これは全てに共通するルールではなく、シナリオ毎のルールに依存するものなので、発表されたシナリオにそってご利用いただければと思います。また、効果を発揮するシナリオではさらなる昇進の可能性もあるかもしれません。
それでは改めまして、長期間のお付き合いありがとうございました。
また縁がありましたら、その時はよろしくお願いいたします。