今回当シナリオを担当させて頂きました、OGA―SANと申します。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
今回で4回目のマスタリングになりました
原案からの完全オリジナルの初シナリオです
いきなり濃い感じのシナリオだったので参加枠が心配だったのですが予想以上の多さにひと安心です
その分『好きすぎて困る』ヒトのアクションが多彩で思った以上に見世物としてまとめるのが一苦労でしたが
ショーイベントというものが裏方も含め、こんな感じで廻っているのか……と体験して頂けたら幸いです
アクションに書かれた設定や台詞は組み合わせでちょこっと変えてしまいましたが
できる限り『こうしたい』という要望に答えてみたつもりです
イヤホント、正統派を狙うヒトとネタ弾丸特急なヒトが別れて、時々カオスなんですけど……まぁライブですから
歌の歌詞もちょっとアクションに書かれてたのと変えてます
歌い手は可愛いのですがイメージは水○奈○が戦闘中に歌うならというメロディとリズムなのです
あれ?それってシンフォギ…(以下自粛
あとは劇中劇という要素が意外に難しかったです
もともと三国志的なキャラが大勢出てくると誰が誰だか判らなくなる性分なので
話の章ごとにキャラリンクをつけてるのですが、ショーの役名とあわせてるので見難かったらスミマセン
あとショーの役名が書かれてなかった方で、話が動かしにくかった数キャラは
こちらの判断で付けさせて頂いたので、それをもって【称号】とさせて下さい
最後になりましたが、ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
また機会がありましたら、お会いできることを楽しみにしています!
とりあえず、一番大変なのは戦闘員ということで☆(←力説