お初にお目にかかりました。
そうでない方はお久しぶりです。砂鳥です。
このたびは一週間近く公開を遅らせてしまい誠に申し訳ありませんでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。
本当に、ここまで遅れるとは予想外でした。
トーナメント方式だと各参加者での執筆量に差が出すぎる事実を書いている最中に気付きましたよ。
見切り発車半端なかったです。
即興での対処で新しい試み、初戦以外は全てダイジェスト風に書いてみましたがいかがだったでしょうか?
決勝戦くらいは長々とかっこよく演出してみようかとも考えたのですが、決勝戦で大差がつく試合もあったのでそのあたりが難しく諦めました。
(長々とやられまくる試合を書くのも色々問題あるかと思ったもので)
さておき、当シナリオは長編の導入部分になります。
ラストに次回に関係する内容が描かれています。
次回シナリオガイドでの情報と併せていただければ危機回避できるかと思いますがあまり気にしなくても大きな問題はありません。
ハッピーエンドがトゥルーエンドになるような違いくらいのもんです。気にしなくても楽しめるでしょう。
ではまた会える日を楽しみにしております。
このたびはご参加いただきありがとうございました。
〜追伸〜
ドクター・ハデスが手に入れた書類は特殊扱いにしてあります。
変わったアクションではありましたが判定の結果、成功アクションとして認めますので個別に情報を開示します。
なお交流によって情報を得た場合でかつ次回のシナリオにてそれを利用する場合、PLのほうでその情報を得たそれっぽい理由を考えておいてください。