校長室
そして、蒼空のフロンティアへ
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★2022年 イルミンスールの森とシャンバラ大荒野に散った魔晶石の回収が始まる。のちに、集められた魔晶石は、マスドライバーの建設に使われる。 ビュリ・ピュリティアが、けんちゃんの封印された封印石を手に入れる。 武闘大会が開かれる。(シャンバラ一武闘大会) 百物語が完成し、ゆる族の墓場跡が露出して着ぐるみが出土する。のちに、亡霊に取り憑かれた着ぐるみは、百鬼夜行となってイルミンスールの森の北に消える。(パラミタ百物語 肆) 新ジェイダス杯が再開される。(新ジェイダス杯第1回) 鷽が、イルミンスールにやってくる。(うそ!) ゆる族の墓場の調査が行われる。調査後、ゆる族の墓場は、跡形もなく消え去る。(七不思議 戦慄、ゆる族の墓場) 第二回イコン博覧会が開催される。(イコン博覧会2) 小ババ様が、各都市漫遊の旅に出て戻る。(小ババ様の一日 旅立ち編) イコン対戦の大会が開かれる。(スーパーイコンファイト) 夏合宿が行われ、川下り大会が開かれる。(夏合宿 どんぶらこ) 夏合宿で肝試し大会が開かれ、パラミタ内海の海岸にあった祠が破壊される。祠に封印されていたコウジン・メレ、自由になる。(夏合宿 どろろん) 破壊された祠から何かの封印が解かれた形跡があり、後日、ガイドたちが調べに来る。 ジェイダスが、ユグドラシルの視察に行く。(学生たちの休日9) 第二回ビューティーコンテストが開かれる。(パラミタ・ビューティー・コンテスト2) ポータラカ崩壊。その余波で、鷽の島が移動を始める。 グランツ教が、エリュシオン帝国の牽制のために、各地で反乱を手引きする。 鏖殺寺院が、アメニティイコンの後継機でヴィマーナ時空港の遺跡を調査する。イコンはイレイザー・スポーンに寄生されて探索は失敗する。サンプルを手に入れたイレイザー・スポーンたちが、イコンの複製を始める。これが、リーフェルハルニッシュとなる。この動きは、グランツ教に察知され、資料からヴィマーナ時空港であると判明し、反乱のための戦力供与として、ヴィマーナのパラミタ移送計画が発案される。 帝国の都市シャンフロウでも反乱が起き、領主が殺される。エステル・シャンフロウは、デュランドール・ロンバスによって無事保護される。 反乱を起こしたソルビトール・シャンフロウがユグドラシルに侵攻するも第三龍騎士団に退けられる。逃亡したソルビトールはパラミタへと侵入する。 ソルビトールを使っての、ヴィマーナ輸送計画がグランツ教によってたてられる。同時に、初めの回廊封鎖のために、マスドライバーの破壊計画が持ちあがる。同時作戦で、艦隊が揃えられる。マスドライバー攻撃が、ソルビトールのニルヴァーナ行きの陽動となると同時に、帝国とシャンバラの戦力をパラミタに釘付けにする作戦。 エステル・シャンフロウが領主となり、その証しとしてソルビトール討伐を命じられる。空母フリングホルニを返してもらい、シャンバラで傭兵を雇ってスキッドブラッドの艦隊を殲滅する。だが、マスドライバーは一部損壊。ソルビトール・シャンフロウは、ゴアドー島のゲートのデータを盗み、代わりにヴィモークシャ回廊へのコンタクトデータをゲートにインストールしてニルヴァーナへと逃亡する。(海に潜むは亡国の艦 〜大界征くは幻の艦〜(第1回/全3回)) ニルヴァーナのヴィマーナ時空港の遺跡が、ソルビトールによって目覚める。すでに、ヴィマーナ、管理用のサテライトセル、リーフェルハルニッシュはイレイザー・スポーンに寄生されている。 ソルビトール・シャンフロウが、母艦のマザー・イレイザー・スポーンに取り込まれる。このとき、グランツ教によって、すでにソルビトール・シャンフロウの中に、パラミタの世界樹を破壊するという命令情報が隠されており、そのプログラムがマザー・イレイザー・スポーンにインストールされる。 ヴィマーナ母艦の一つをコントラクターたちが調査したときに、誤ってコウジン・メレの入っているコントロールカプセルに外傷をつけてしまう。ここから、後にイレーザー・スポーンが侵入し、コウジン・メレに憑依することとなる。 目覚めた寄生ヴィマーナ艦は、ゴアドー島の位置データから、ヴィモークシャ回廊を開いてゴアドー島へと繋げ、次々とゲート内に侵入していく。(地に眠るは忘れし艦 〜大界征くは幻の艦(第2回/全3回)) ヴィモークシャ回廊の戦闘で、損傷を受けた母艦型のヴィマーナ艦が、周囲のヴィマーナ艦の破片を引き寄せて自己再生を始める。このときの損傷で、剣の花嫁のメンテナンス装置が損傷してプログラムバグが発生し、エネルギー充填機能が反転して、エネルギー吸収機能として動き始め、それが寄生していたイレイザー・スポーンによってコピー伝播して、ヴィマーナ艦全体に広がってしまう。原因は、マザー・イレイザー・スポーンのシャドゥレイヤー型エネルギー停滞フィールドの機能が変質反転したため。 自己再生の暴走したヴィマーナ艦が、直径1キロほどにまで成長する。エネルギー吸収フィールドの影響で、クリスタルタイプだった表面は黒くなり、魔方陣のような文様が浮かびあがる。 攻撃を受けた巨大ヴィマーナ艦が制御を失って、外周バリアに接触。バリアを突破して、時空の乱れに巻き込まれて時空転移してしまう。そのまま、5000年前のナラカの空間に転移する。ナラカにおいて、テスカトリポカたちの魂の一部を取り込んでしまう。イレイザー・スポーンの寄生結晶体は、機械に完全融合するか分解して銀砂となる。 外周バリアに接触したヴィマーナやリーフェルハルニッシュの破片が変質を起こし、微粒子となって大量にフリングホルニに付着する。 ゴアドー島のゲートから現れたヴィマーナはすべて撃退される。(空を渡るは目覚めし艦 〜大界征くは幻の艦(第3回/全3回)) 文化祭の開催。(秋のシャンバラ文化祭)