校長室
【ざんすか内乱】ふっかつのしゃんばら【最終話/全3話】
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「第2回、参加してなかったんじゃなくて気絶してたのよ?」とメニエス・レイン(めにえす・れいん)は言う。 「しいだいちよ……。志位 大地(しい・だいち)よ……じゃた」 葛葉 明(くずのは・めい)は、つぁんだが後ろから刺そうとしてたのでエグく返り討ちにする。 バシュモ・バハレイヤ(ばしゅも・ばはれいや)は、つぁんだが後ろから刺そうとしてたのでエグく返り討ちにする。 『地底迷宮』 ミファ(ちていめいきゅう・みふぁ)は、つぁんだが後ろから刺そうとしてたのでエグく返り討ちにする。 狭山 珠樹(さやま・たまき)は、つぁんだが後ろから刺そうとしてたのでエグく返り討ちにする。 「誰かが俺を呼んでいる……。この声は、じゃたさん!?」 風森 望(かぜもり・のぞみ)は、きまくは持ち物によって性格が変わるのを確認して遊ぶ。 神倶鎚 エレン(かぐづち・えれん)は、きまくは持ち物によって性格が変わるのを確認して遊ぶ。 如月 正悟(きさらぎ・しょうご)は、きまくは持ち物によって性格が変わるのを確認して遊ぶ。 影野 陽太(かげの・ようた)は、きまくは持ち物によって性格が変わるのを確認して遊ぶ。 クライス・クリンプト(くらいす・くりんぷと)は、きまくは持ち物によって性格が変わるのを確認して遊ぶ。 秋月 葵(あきづき・あおい)は、きまくは持ち物によって性格が変わるのを確認して遊ぶ。 国頭 武尊(くにがみ・たける)は、きまくは持ち物によって性格が変わるのを確認して遊ぶ。 アニムス・ポルタ(あにむす・ぽるた)は、きまくは持ち物によって性格が変わるのを確認して遊ぶ。 如月 玲奈(きさらぎ・れいな)は、きまくは持ち物によって性格が変わるのを確認して遊ぶ。 「志位大地よ、理由があって、オマエはこの時空に飛ばされてしまったじゃた」 「えっ、どういうことなんですか、じゃたさん!?」 フレデリカ・レヴィ(ふれでりか・れう゛い)は、ひらにぃとドリルについて熱く語る。 志方 綾乃(しかた・あやの)は、ひらにぃとドリルについて熱く語る。 南 鮪(みなみ・まぐろ)は、ひらにぃとドリルについて熱く語る。 ミューレリア・ラングウェイ(みゅーれりあ・らんぐうぇい)は、ひらにぃとドリルについて熱く語る。 毒島 大佐(ぶすじま・たいさ)は、ひらにぃとドリルについて熱く語る。 ミヒャエル・ゲルデラー博士(みひゃえる・げるでらー)は、ひらにぃとドリルについて熱く語る。 ガートルード・ハーレック(がーとるーど・はーれっく)は、ひらにぃとドリルについて熱く語る。 立川 るる(たちかわ・るる)は、ひらにぃとドリルについて熱く語る。 ソア・ウェンボリス(そあ・うぇんぼりす)は、ひらにぃとドリルについて熱く語る。 夏野 夢見(なつの・ゆめみ)は、ひらにぃとドリルについて熱く語る。 「そもそもこの時空はいったい……さっきから遺跡へ向かってる人達が通り過ぎていくんですが」 七尾 蒼也(ななお・そうや)は、じゃたに食べ物を与えようとしたら暴走して噛まれる。1回休み。 騎沙良 詩穂(きさら・しほ)は、じゃたに食べ物を与えようとしたら暴走して噛まれる。1回休み。 島村 幸(しまむら・さち)は、じゃたに食べ物を与えようとしたら暴走して噛まれる。1回休み。 牛皮消 アルコリア(いけま・あるこりあ)は、じゃたに食べ物を与えようとしたら暴走して噛まれる。1回休み。 夜薙 綾香(やなぎ・あやか)は、じゃたに食べ物を与えようとしたら暴走して噛まれる。1回休み。 レキ・フォートアウフ(れき・ふぉーとあうふ)は、じゃたに食べ物を与えようとしたら暴走して噛まれる。1回休み。 棚畑 亞狗理(たなはた・あぐり)は、じゃたに食べ物を与えようとしたら暴走して噛まれる。1回休み。 ロザリンド・セリナ(ろざりんど・せりな)は、 じゃたに食べ物を与えようとしたら暴走して噛まれる。1回休み。 六本木 優希(ろっぽんぎ・ゆうき)は、じゃたに食べ物を与えようとしたら暴走して噛まれる。1回休み。 カルナス・レインフォード(かるなす・れいんふぉーど)は、じゃたに食べ物を与えようとしたら暴走して噛まれる。1回休み。 「実は『牛丼屋の値引きセールにキレてる人のテンプレート』はいろいろ問題があったじゃた」 「なんですって!?」 メイベル・ポーター(めいべる・ぽーたー)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 藤原 優梨子(ふじわら・ゆりこ)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 プロクル・プロペ(ぷろくる・ぷろぺ)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 ジャジラッド・ボゴル(じゃじらっど・ぼごる)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 神楽坂 翡翠(かぐらざか・ひすい)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 ヴァーナー・ヴォネガット(う゛ぁーなー・う゛ぉねがっと)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 崩城 亜璃珠(くずしろ・ありす)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 皇甫 伽羅(こうほ・きゃら)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 ジュリエット・デスリンク(じゅりえっと・ですりんく)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 リカイン・フェルマータ(りかいん・ふぇるまーた)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 鬼崎 朔(きざき・さく)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 日比谷 皐月(ひびや・さつき)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 春夏秋冬 真菜華(ひととせ・まなか)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 イーオン・アルカヌム(いーおん・あるかぬむ)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 桐生 ひな(きりゅう・ひな)は、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされる。 「オマエの、ざんすかシリーズを愛する気持ちはわかったじゃた」 「じゃたさん、俺は、俺は……!」 霧雨 透乃(きりさめ・とうの)は、ヴぁいしゃりーは多分6大都市の地祇で2番目に弱いのでやっつける準備。 桐生 円(きりゅう・まどか)は、ヴぁいしゃりーは多分6大都市の地祇で2番目に弱いのでやっつける準備。 秋葉 つかさ(あきば・つかさ)は、ヴぁいしゃりーは多分6大都市の地祇で2番目に弱いのでやっつける準備。 カレン・クレスティア(かれん・くれすてぃあ)は、ヴぁいしゃりーは多分6大都市の地祇で2番目に弱いのでやっつける準備。 ナナ・ノルデン(なな・のるでん)は、ヴぁいしゃりーは多分6大都市の地祇で2番目に弱いのでやっつける準備。 ウィルネスト・アーカイヴス(うぃるねすと・あーかいう゛す)は、ヴぁいしゃりーは多分6大都市の地祇で2番目に弱いのでやっつける準備。 アーシュ・タルト(あーしゅ・たると)は、ヴぁいしゃりーは多分6大都市の地祇で2番目に弱いのでやっつける準備。 ミレイユ・グリシャム(みれいゆ・ぐりしゃむ)は、ヴぁいしゃりーは多分6大都市の地祇で2番目に弱いのでやっつける準備。 緋桜 遙遠(ひざくら・ようえん)は、ヴぁいしゃりーは多分6大都市の地祇で2番目に弱いのでやっつける準備。 ロートラウト・エッカート(ろーとらうと・えっかーと)は、ヴぁいしゃりーは多分6大都市の地祇で2番目に弱いのでやっつける準備。 「さあ、これからも……」 神代 明日香(かみしろ・あすか)は、たしがんと一緒に女装やBLの話がしたい。楽しみでわくわくする。 本郷 涼介(ほんごう・りょうすけ)は、たしがんと一緒に女装やBLの話がしたい。楽しみでわくわくする。 エル・ウィンド(える・うぃんど)は、たしがんと一緒に女装やBLの話がしたい。楽しみでわくわくする。 東條 かがみ(とうじょう・かがみ)は、たしがんと一緒に女装やBLの話がしたい。楽しみでわくわくする。 羽高 魅世瑠(はだか・みせる)は、たしがんと一緒に女装やBLの話がしたい。楽しみでわくわくする。 レン・オズワルド(れん・おずわるど)は、たしがんと一緒に女装やBLの話がしたい。楽しみでわくわくする。 和原 樹(なぎはら・いつき)は、たしがんと一緒に女装やBLの話がしたい。楽しみでわくわくする。 茅野 菫(ちの・すみれ)は、たしがんと一緒に女装やBLの話がしたい。楽しみでわくわくする。 アルツール・ライヘンベルガー(あるつーる・らいへんべるがー)は、たしがんと一緒に女装やBLの話がしたい。楽しみでわくわくする。 「これからも、ざんすかシリーズを楽しんでほしいじゃた」 日堂 真宵(にちどう・まよい)は言う。「くうきょうはわたくしがさらってやるわ!」楽しみでわくわくする。 青 野武(せい・やぶ)は言う。「くうきょうは我輩がさらってやるのであーる!」楽しみでわくわくする。 宇都宮 祥子(うつのみや・さちこ)は言う。「くうきょうは私がさらってやるわ!」楽しみでわくわくする。 クロセル・ラインツァート(くろせる・らいんつぁーと)は言う。「くうきょうは俺がさらってやります!」楽しみでわくわくする。 「!? 待ってください!」 ネージュ・フロゥ(ねーじゅ・ふろう)は、パートナーを神子にしたいので、他のプレイヤーを楽しませることを考える。 「さらばだじゃた……」 その他の者は、全員、空気を読まずにボケてざんすかにぶっ飛ばされるのだった。 「……大地、大地!」 メーテルリンク著 『青い鳥』(めーてるりんくちょ・あおいとり)に呼ばれて、大地は目覚める。 「ハッ!? お、俺はいったい……」 「もう、すべて、終わった後よ」 すべては終わり、日が暮れている。 「あなたは、じゃたさんに食べ物をあげようとしたら暴走して噛まれて、ずっと気を失っていたのよ」 大地の全身には、「じゃたファング」の痕跡が残されていた。 「1回休みということですね……」 大地はつぶやく。 「……それにしても、あれは……じゃたさんのようでじゃたさんじゃありませんでした。 もしかして、しゃんばらさん?」 大地は、シャンバラ大荒野にたたずみ、空を見上げるのであった。