こんにちは、マスターの椎名磁石です。
今回は「【十二の星の華】『黄昏の色、朝焼けの筆』(後編)」に参加していただきましてありがとうございました!
「世界を否定する」と語る黒いカンバス・ウォーカーに、ナディアと彼女が呼び出した純白のカンバス・ウォーカー……が起こした事件の前編となりましたが、いかがでしたでしょうか。
それぞれの皆さんから自分の想いに沿ったアクションをいただき「ああ、そうかぁ、こういう考えもあるよなあ」と考えさせられながら執筆させていただきました。毎回毎回、新しいことを発見させてもらっています。
さて、「【十二の星の華】」と冠がつくシリーズもいよいよこれでラストになりました。彼方に、テティス、そしてカンバス・ウォーカーに関わっていただいた皆さんが、少しでも楽しんでいただけていれば幸いです。本当にありがとうございました!
それでは。またこの広大なパラミタ大陸のどこかでお会いできました日には、ぜひ懲りずにお付き合いください!