猫宮です。
『五精霊と守護龍〜溶岩荒れ狂う『煉獄の牢』〜』リアクションをお届けします。
・『煉獄の牢』地上部分にベースキャンプが設置されています。
なお、入り口は『炎龍レンファス』出現時に塞がってしまい、イコンの攻撃をもってしても開くことは出来ません。
別の場所に(場所は『鷹野 栗』が発見しました)中へ続く穴がありますが、そちらもある程度の戦力が集まらなければ開きません。
・中層部の調査は、『サークル炎塊』を5つ回収しました(1つは未回収のまま、炎龍出現時に彼の力として取り込まれました)。
これを持っている契約者は、次回重要な働きを求められることなるでしょう。
・下層部の調査は、『サークル炎塊(大)』を2つ回収しました。これは『炎龍レンファス』出現に使われたため、もう使用できません。
なお、下層部に生身で向かった契約者のうち4組が、今回のキーキャラと遭遇したようですが、閉じ込められました。
場所は判明していますが、ある程度の戦力が集まらなければ救出できず、その時間は限られています。
・一部のPCは、【軽傷】を負った、と判定されています。次のシナリオでは力に制限がかかります。
【軽傷】の状態でさらに負傷すると、【重傷】になります。【軽傷】:次のシナリオのみに影響する怪我、【重傷】:次以降のシナリオに影響する怪我、と考えてください。
(この判定は自分のシナリオのみとします。他のマスターのシナリオには関係しません(関係させたい場合はどうぞ))
その他、一部のPCには負傷した、疲労したなどの理由で力の制限をかけています。
・調査に参加していたPCは閉じ込められる結果になっていますが、上記制限をかけたPC以外は事前に休息や補給を済ませた等の理由で、次のシナリオに参加される場合は力の制限なく参加出来ます。
今回のシナリオの結果を簡単にまとめてみました。
次回は『炎龍レンファス』との激闘、そしてこの事件を引き起こした人物の正体が明らかになる……かもしれません。
それでは、次の機会もまた、どうぞよろしくお願いいたします。