お久しぶりです。あるいははじめまして。
ゲームマスターを務めさせていただきました灰島懐音です。
参加してくださった皆様に多大なる謝辞を。
悲劇のヒロイン三部作(?)の一つを担当させていただきました。
『眠れる森の美女』、ないしは『いばらひめ』と呼ばれるこの作品を手掛けさせていただくことになり、某レンタルビデオショップへ駆け込んで「ネタをください!」と店員さんに言ってDVDを借りました。
原作も読みたかったのですが、店員さん聞いたところ「ねーよ」と言われてしまったので、代わりに『断章のグリム』を買ってきました。でも執筆速度が遅いので読む時間を作れず。積み本状態です。本末転倒!
そういうわけで参考資料がDVDだけでした。小ネタはさめなかった……はさみたかった……。
あとは前回に比べてシリアスっぽかったので、「ウオォォ……!」となっております今現在。
バトルとか死にました。なにあれ難しい。
あ。バトルといえば、ドラゴンさんに立ち向かった方には称号プレゼンツ。ただ、『夢の中の』と前置きがありますが。ごめんなさいね、あれ瀬蓮ちゃんの夢の中のドラゴンさんなので。
しかし、今回も途中で『返事が無いただの屍のようだ』にならず最後まで楽しんで(たまに苦しんで)書き上げることができたのは素敵なリアクションのおかげでした。
アクション部分でメッセージを飛ばしてくれる方もいて、本当にありがとうございます。めっちゃ励みになっています。
あの方やあの方。ありがとうございます! とってもうれしい!
さてさてあまり長く書いてもアレなので、そろそろ締めます。
次回、次回はどんなものになるかな……。
ハートフルにのほほんでまったりなものがいいな……。
そんなことを思い、筆を置くことにいたしますね。
次回もご縁があれば是非お願いいたします。
あ、応援私信大歓迎です。泣きたいくらい嬉しいです。むしろくださ、ああもう黙れって怒られそうですね。ごめんなさい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。