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サンサーラ ~輪廻の記憶~ #2『書を護る者 後編』

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サンサーラ ~輪廻の記憶~ #2『書を護る者 後編』

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◆◆◆ モクシャ史 ◆◆◆
 
 この歴史は暫定です。新たに判明した事実により追加がされ、
 また前後が入れ替わることなどがあるかもしれません。



 ツェアライセン、レウの家族を殺害
 翠珠、ワンヌーンの下を逃亡
 翠珠アーリエにより監禁
 アレサリィーシュ、イデアにより監禁
 グリフィンルクミリーと結婚
 タテハフェスティードの奴隷となる

 グリフィンタスクローエングリンを預ける
 シヴァ出奔
 テュール、メデューに谷底へ突き落とされ、記憶喪失に

 シヴァ、タスクを奪取
 シャウプト、カーラネミを奪取
 マユリ、イデアと取引。イスラフィールを引き渡す

 シャクハツィエル、イデアに呪いをかける

 タスクカーラネミ、脱走。黄蓮、二人を見逃す

 ヤミー、ジョウヤを殺害
 メデュー、ミフォリーザの家族を殺害

 カズ、アストラを殺害
 アストラ、復活

 レキア、レンの村に移住
 トーガを含むスワルガ軍、レンの村を襲撃。孤狐丸、トーガ達を迎撃
 ツェアライセンシュヤーマの兄弟を殺害

 シルフィア、シャウプトと結婚
 アレサリィーシュ、ナゴリュウの子を妊娠

 クシャナ、ランクフェルトのルビーを強奪
 ヴィシニアレンと結婚

 ツェアライセンルクミリーを殺害

 アザレア、幽閉される
 アーリエ穏音媛を殺害

 ガエルツェアライセンを殺害
 アザレア、シュクラに赤い宝石を託す
 ナゴリュウ、シュクラを殺害

 アザレア脱獄。旅へ
 ランクフェルト、シュクラを蘇生

 翠珠アマデウスを護って死亡
 フランベルジュ、トーガに捨てられる
 レン、フランベルジュを拾う

 レン、シャウプトを殺害
 ヴィシニア、アレサリィーシュを救出

 ミフォリーザ、メデューを殺害
 メデュー、イデアの手により実験される

 ミカガミ、スワルガの都を強襲

 孤狐丸、シルフィアを殺害

 ヴィシニア、異形の魔王と化す

 ガエルジャグディナを殺害
 エセルラキア戦死

 キアーラフェスティードを殺害
 ガエルタテハを護って死亡
 フェスティード、魔王と化す

 メデュー、世界滅亡の一端を担う
 キアーラ自害

 世界滅亡

担当マスターより

▼担当マスター

九道雷

▼マスターコメント

 
リンネ「第二回リアクションをお届けするよ!」
トオル「今回もお疲れー。何かもう……すまん……」
シキ「念の為言っておくが、今回はハーレムじゃなかったからな」
リンネ「え? 言うことそれなの?」

トオル「現世展開は、あちこちマスターの予想外な感じになってるようだぜ」
シキ「まあその辺の細かいところは、シナリオが終わってからだな」
トオル「そうだな。前世展開では……」
リンネ「リンネちゃん殺されちゃったんだけど!」
シキ「そうなのか」
リンネ「すっごい痛かったあ。でも、まあ前世だし仕方ないか!」
トオル「明るいな」
リンネ「だって、今生きてるもんね!」

トオル「リンネもそうだけど、前世世界は他でも色々と面白いことになってんな」
リンネ「みんなのアクションの賜物、ってことだねっ」
トオル「ちなみに今回は、『秘密を知る』系統の前世アクションが多かったみたいだ」
シキ「皆、次のラストに向けて、仕込みを掛けたんだろう」
トオル「それはいいんだけど、秘密の内容は、割と書いてないんだよな」
リンネ「何かまずいの?」
トオル「マスターは、秘密の内容を考えないぜ」
リンネ「そしたらどうなるの?」
トオル「考えてるアクションの人と繋げる」
リンネ「いなかったらどうなるの?」
トオル「寸止めなシーンになるかな」
シキ「マスターが仕込みを入れている部分もあるだろう」
トオル「でもそれも、皆のアクションを元にした仕込みだからな。
 それに、その仕込みを使うも使わないも、皆の自由なわけだし」
リンネ「そっかぁ。うーん、何だか難しいようなそうじゃないような」

トオル「ついでに、もうひとつアドバイスしよっかな……」
リンネ「何言い渋ってんの? さあ吐けすぐ吐け!」
トオル「言うって。
 例えばさ、Aさんが『Bさんと冒険していた』って前世アクションかけるだろ。
 で、Bさんが『Aさんと冒険していた』って前世アクションをかける」
リンネ「何かまずいの?」
トオル「全然まずくない。
 でも、それだと、共有記憶が1つなわけだろ。
 AさんのアクションでBさんと冒険してることは確定してんだから、Bさんは例えば、
『Aさんと恋人だった』とか別の前世アクションにすれば、共有記憶が2つになるだろ」
リンネ「なるほどー。
 でもでも、Aちゃん分だけだと補足が書き足りない、とかもあるんじゃない? Bちゃんからだと視点が違うとか」
トオル「うん、そういう場合もあるだろうな。ま、一例ってことで」
リンネ「でも何で、コレ言いにくそうにしてたの?」
トオル「別に言いにくそうにしてない」
シキ「マスターは楽できるからだろう」
リンネ「あーっ、ズル!」
トオル「別にズルじゃない!」

リンネ「そうそう、皆の前世イラストも、公開されてきてるね!」
トオル「リア公開までに間に合ったイラストは、名前にリンクさせてるぜ。チェックしてくれな」
リンネ「全身イラストが多いね。専用背景素敵だもんね!」
トオル「それもあるけど、マスターがバストアップを見逃しているという可能性もある」
シキ「全身イラストなら、背景で探しやすいからな」
トオル「公開されてるのにリンクされてない! という人は、是非マスターに文句を言ってやってくれ」
リンネ「いいなー。リンネちゃんも前世イラスト欲しいんだけど」
シキ「どんな外見なんだ?」
リンネ「とりあえず絶世の美女かな! ……何そのジト目。トオルちゃんは?」
トオル「うーん、俺、あんまよく思い出してないんだよなぁ」

シキ「とにかく、次が前世アクションは最後だし、やり残しがないようにできればいいな」
トオル「念の為だけど、前回はいたけど今回参加していない、ってキャラを指定しての前世アクションは、無理だからな。
 あと、一回に指定できる相手は一人だぜ」
リンネ「それから、今回参加してくれた皆には、もれなく招待を出してるよ。
 次回も一緒に頑張ろうねっ!」