空京

校長室

帰ってきた絆

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帰ってきた絆

リアクション



エピローグ



こうして――――
イーダフェルト2号は、鳥取県は旧羽合町に不時着した。

契約者の活躍により
ハワイと地球は救われたのだった。

その後、イーダフェルト2号は改修され
重要な観光資源として
かつての“日本のハワイ”を盛り上げていくことになる。

その結果、
東郷町、泊村と合併して湯梨浜町となっていた
羽合町が後に復活するのだった。

一方――
今回の事件の首謀者であるマンドレイクは
シャンバラ政府によって拘束され、然るべき罰を受けることになる。

そして、混合細胞との相討ちを免れたデヘペロは
真の絆を知った――かどうかは分からないが、
無事にパートナーと共にパラミタへ帰っていったのだった。









日本。

「なんだか、久しぶりに皆でパーッと暴れたって感じね」

事件の後、帰省した高根沢 理子(たかねざわ・りこ)
懐かしい森の中を歩きながら、事件のことを思い返していた。

皆のことが心底から羨ましかった。

「私もまた皆と冒険したいなぁ」
「したいなら、すればいいわ」

不意の声は頭上から降ってきた。

「へ?」

そちらの方を見上げると
木に登って剪定中の
ジークリンデ・ウェルザング(じーくりんで・うぇるざんぐ)が居た。

「ジークリンデ……何してるの?」
「バイトよ」

ねじり鉢巻きをしたジークリンデが、木の上から言う。
パチリと小気味良い音が鳴って、枝が落ちてくる。

「したいのなら、また、冒険すればいいわ」
「ジークリンデも付き合ってくれる?」
「昔はそうしていたのでしょう」
「うん。
―――できる、よね?」

理子の問いに、ジークリンデが微笑む。

そんな彼女越し、枝葉と枝葉の間には、
いつかの時と同じように、眩しい空が見えていた。

「いつか、どこかで、また私たちの冒険を」

担当マスターより

▼担当マスター

蒼フロ運営チーム

▼マスターコメント

『蒼空のフロンティア』運営チームです。
おまけのグランドシナリオ『帰ってきた絆』のリアクションをお送りいたします。

この度は急な発表だったにも関わらず
たくさんの方がご参加くださり、誠にありがとうございました。

またクリエイティブRPG第二弾「三千界のアバター」にて
「蒼空のフロンティア」の特別シナリオをたまーに行えればと構想しております。
お見かけの際、よろしければ是非遊んでいただけますと幸いです。

なお、「蒼空のフロンティア」おまけオフィシャルイベント
【ワレンティヌスのティータイム 2025】
につきまして、たくさんのご参加希望をお送りいただき、
誠にありがとうございました。

現在、定員を増枠の上、ご希望期間を延長させていただいております。
まだご希望されておらず、ご都合のよろしい方がおりましたら、
ぜひご確認いただければと存じます。

この度は「蒼空のフロンティア」を
最後まで遊んでくださり、誠にありがとうございました。
またどこかで皆様にお会いできますことを、心から楽しみにしております。


今回のリアクションは以下のマスターが担当しています。

■執筆マスター
【1】イーダフェルト2号内部:森水鷲葉
【2】イコン戦:流月和人
【3】大忘年会:夜光ヤナギ


この度はシナリオにご参加いただき、誠にありがとうございました。