サロゲート・エイコーンの製造プラントが再稼働したことにより、当時の西シャンバラ政府はイコンの量産を開始しました。
クェイルは、イーグリットを簡素化した量産機です。
アサルトライフルを標準装備しており、トワイライトベルトを境としたシャンバラの地球側で多く運用されています。
一方、イコンの技術で遅れをとっていた当時の東シャンバラ政府は、ゴーストイコンの大元となっていた本体を改修し、再利用を始めました。
センチネルは鎧騎士を彷彿させる姿をした機体です。
それに合わせてか、スピアが標準武装となっています。
※2021年の時点では、初期イコンは第2世代機のプラヴァー(デフォルト)となっています。
Illustrator:Ninjinkirai!?
Illustrator:k.sHo
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