ご参加いただき、また、ご閲覧いただき誠に有難うございます。
とても楽しんで、書かせていただきました!
(公開が遅くなりました事、誠に申し訳ありません。
今後このような事がないよう気をつけたい所存です。
本当に申し訳ございませんでした)
ホラー……読むのも書くのも大好きなのですが、思いのほか、
「あれ、これ、怖くないかも知れない」と不安にかられております。
ですが、本当に皆様から素敵なアクションをいただいた事、厚く御礼申し上げます。
怖くなかったらそれはひとえに密巴の力量不足です。
私は皆様のアクションに残暑の中、震えておりました。
ご参加いただいた皆様並びに、お目通しいただいた皆様に、残暑払いとして、
少しでもひんやりとした心地を味わっていただければ幸いです。
また今回、コメントにて死人通知その他のご連絡をさせて頂きました。
その中には特定のPC様のみ知っている情報も含まれます。
※その関係で、今回コメントはゲーム上必要な方のみに送っています。申し訳ございません。
その他、有難いお言葉を書けていただいた皆様、ご指摘いただいた皆様、本当に恐縮でした。精進したいと思っております。
同時に本作はパラレルシナリオですので、
「このNPCはこんなキャラじゃない!」
と、お感じになられましても、どうぞ生暖かい目で見てやっていただければ幸いです。
(その他、各頁タイトル横の時刻は、大体の目安です)
なお、今回、このシナリオで明らかになった死人の特徴や弱点等々は、
・全てのユーザ様が(PC/PL両レベル)で衆知している
と、考えて、次回のアクションを頂ければ幸いです。
概要を再考する場合や、情報を知った理由が必要な場合は、
今回のリアクションの、26頁目をご覧下さい。
またその頁に、『全ての情報ではございません』が、
・簡単に前編で明らかになった情報、
・一部生者だと確定しているPC様の情報
を記載しております。
所で、今回のシナリオの、一つのキーポイントに「ブラフ(嘘)」があると、私は思っております。
どの程度までの嘘が許容されるべきなのか、判断しづらい部分がございましたので改めて定義させて頂きます。
本シナリオでは、
・シナリオに関連してつかれるブラフについては全てOK
となります。
ガイドに書かれた死人/生者を偽る事や、死人通知を含めた個別で送られたメッセージについての捏造は全て可能です。他にも現時点で想定されていない物もあるかも知れませんが、そちらについても基本問題ありません。
もちろん、あくまで本シナリオに関連してですし、シナリオガイドやリアクション以外での情報を利用するのはPC様のご判断となりますのであらかじめご了承ください。
他にも、シナリオがシナリオですので、
「有り体な武器(例:鍋の蓋)」等は、
相応のシチュエーションがございましたら、装備していなくてもご使用いただいても構いません。
※勿論、持っていらっしゃる場合は、装備願います。
ただ、山場村に元々ありそうな品を想定しているので、それらは錆び付いている可能性もあります。
ですので、あまりアテにしないでやって下さい。
次回は特に、『人間であっても人間のまま死ぬ』可能性が高まります。
(このシナリオ限定ですが、『死人』にならなければ、当然『死者』になり、肉体は腐敗し、朽ちます)
ですので、ご覚悟願います。
※といいながら、あまり怖さが出せなかったら、本当に申し訳ございません……!
最後になりますが、ご参加いただいた皆様、本当に有難うございました!
後編も、ご参加いただけること、心待ちに致しております。
また、死人になった方についてはそれを前提でアクションをかけられる方もいらっしゃる可能性がありますので、
・シナリオに参加していなくとも後編に登場する可能性がある
ことをあらかじめご了承ください。
また今回参加された方には、全員招待を出させていただきましたので、是非是非ご参加いただき、
また素敵なアクションを、お送りいただければ幸いです。
死人・生者共々、LCの追加削除については自由にしていただいて構いません。
が村人や契約者への変更は混乱を招く可能性があるので禁止とさせて頂きます。
……というような感じでほぼ「後半のガイドの内容」を書かせて頂いておりますが、
後半のガイドは28日(水)発表となります!
何卒宜しくお願い申し上げます。
<後は、シナリオに関係ない、一言なんですが>
2011/09/24日に、蒼空のフロンティアのオフィシャルイベントに参加させていただきました。
お話しさせていただいた皆様、誠に有難うございます。
後半、プレゼントの抽選が始まった後ぐらいから、風邪を引いたのか体調が悪化してしまい、
(その手前から、体調不良で椅子に座ってばかりいて、恐縮でした……!)
頭痛と悪寒で、(今回の公開も含めまして)ぐだぐだで、本当に申し訳ありませんでした。
(うつしておりましたら、更に申し訳ございません)
皆様ともっとお話しさせていただきたかったという思いで、とても心苦しくてなりません。
また、機会がございましたら、何卒宜しくお願い申し上げます。
それでは、本当に皆様、有難うございました!